戸建タイプの光回線 | 料金・速度・工事費がお得なのはどこ

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快適なインターネット通信を楽しむためには速度が早く安定した回線が必要です。インターネット回線は大きく分けると2つのタイプに分類され、様々な特徴があります。

ネット回線の種類や特徴について知りたい方

この記事を読んで分かること
・戸建て光回線とマンション光の違い
・なぜ戸建てタイプは料金が高いのか
・失敗しない光 回線の選び方
・タイプ別・おすすめのひかり回線
・工事がいらない「ホームルーター」
あなたはどのタイプ??
・最安が良い‼とことん節約 型
・最速が良い‼速度重視 型
・最良が良い‼バランス 型
・最短が良い‼ホームルーター型
※光回線ではありません。

光回線は技術的にはポケットWiFiに比べて高速で安定していると言われています。しかし、契約するプロバイダーや回線によっては、ADSL(旧・主流回線)よりも遅い!!ケースもあるようです。

遅いと言っても、1日を通して通信速度が低下しているわけでは無く「日中は外出 ⇒ 夜は自宅でインターネット(動画・SNS)を利用する」と言う生活リズムが一般的となり、ユーザーが夜間に集中してしまう事で光回線が混雑し速度が低下しやすくなります。

前年度の集計では光回線シェア率はNTTが首位‼

引用元:株式会社MM総研 

NTT系の光回線はユーザー数が一番に多い事で知られています。同じ回線網を使うユーザーが多いという事は、それだけ混雑しやすいという事です。

auひかりとフレッツ光 比較

「フレッツ光」などのコラボ回線はNTTの回線網を利用したサービスで、料金や特典などはプロバイダーによって様々、ですが結局のところは同じNTT系の光 回線網なので「プロバイダー」が違っても通信品質は変わらない。
2021年現在、最もおすすめできる光回線はNTTの様に「独自回線」を持ち、独自のユーザーにのみ回線網を提供しているインターネット事業者です。

独自回線を持つ事業者はKDDI(auひかり)やオプテージ(eo光)などが有名で、その他にも「超速い」と人気があるNURO 光などがあります。

契約する回線やプロバイダーによって料金や通信速度が変わる様に、回線を使う側でも使用用途が変わってきます。ネットゲームを楽しみたい人・ユーチューブやVOD(動画配信サービス)を利用して映画や音楽PVなどを見たい人、ブログやニュースを読みたい人。

ネット回線を利用して「何がしたい」のか?
用途次第で必要な通信速度、安定性は様々です。「何がしたいのか?」という点をハッキリさせるだけであなたにピッタリのインターネット回線(光)が見つかります。

光回線のメリットとデメリットについて

インターネットを楽しむ為には通信回線が必要で、高速で安定したネット通信を求める場合、有線タイプのひかり回線がおすすめです。

光回線は有線タイプ(固定)の接続方式なので、無線タイプのモバイル回線(電波)を利用したポケットWiFiや携帯電話(スマホ・iPhone)とは違い、自宅・会社などの特定した範囲内でしか使えません。

インターネット光のメリットとは?

上記の様に、光回線は月額 料金制でインターネット使い放題というのが大きなメリットで、PCやスマホなどのデバイス(端末)も一つの回線で複数台同時に接続・利用することができます。

スマホやポケットWiFiの様に、直近1~3日間のデータ通信量の合計により制限が掛かる。といった「なんでやねん!」的なこともなく、電波に左右される心配もありません。

デメリットはこんな感じです。

光 回線のデメリットはこんなものです。
契約するプロバイダや回線によって対応している地域が限定される場合があり、地方や建物により回線の引込み(工事)ができない地域もある。

マンションなどの集合住宅(賃貸)にお住いの場合は、管理会社(家主)さんの許可が必要になり、回線工事がNGになるケースもあります。

もし、回線工事の許可が下りなかったり引込みができないと言われた場合は、softbankの「ホームルーター」がおすすめです。このsoftbankのホームルーターは回線工事が不要で、申込から最短で3日ほどで通信機器が届きインターネットが楽しめます。

注意点として、このsoftbankの「ホームルーター」は光回線では無いので、速度や安定性は低下します。詳細については後ほど解説します。

戸建てタイプとマンション光回線の違いとは

戸建てタイプとマンション(集合住宅)のインターネット回線はいくつかの違いがあります。

大きく異なる点を挙げると以上3つの違いがあり、回線の引込み方法やその際に掛かる工事の費用、毎月の利用料金も若干変わります。光回線の戸建て・マンションタイプ、それぞれの違いや特徴については次の章で解説していきます。

戸建てタイプのインターネット回線

戸建て住宅タイプの光インターネット回線は、建物の外まで引かれている回線を分岐し直接住宅まで引き込みます。

引き込まれた1本の回線を契約者(一家)が独占して使用することができるので、集合住宅などの住民(複数世帯)による回線共有が無く、比較的に安定した通信速度でインターネットが楽しめます。

戸建て住宅タイプの利用料金は集合住宅に比べやや高く、初期工事の費用も異な

マンションタイプのインターネット回線

マンション(集合住宅)タイプは外まで引かれている回線を分岐し、建物内で更に各世帯に分けて全体で共有する配線の仕組みになっています。この配線方式だと各世帯が同タイミングで光回線を利用した場合、一本の回線に大量のアクセスが集中してしまい混雑してしまうので、通信速度が低下・不安定になりやすい。

集合住宅の光ケーブルは2種類
電話線やTVケーブルを利用して各世帯へ届ける「光ハイブリット」と「光ファイバー」ケーブルがあり、光ファイバーの場合は光ハイブリットに比べ、比較的に速度は安定しています。但し、戸建てタイプの光配線と比べ、別世帯と共有している分マンションタイプの通信速度は低下しやすいと言えます。

戸建てとマンションタイプの光回線は料金が違う?

光回線の契約を検討中の方で、各社の料金表を見ていると戸建てと集合住宅タイプでは月額料金や工事費用が違うことに気づくと思います。

主要インターネット回線・プロバイダー毎の料金比較表は下記の様になります。

戸建タイプ料金比較

戸建タイプ 楽天ひかり softbank光 ドコモ光 auひかり
回線網 光コラボ 光コラボ 光コラボ 自社回線
初年度月額 3080円 5720円 5,720円 5,610円
年間合計 ¥36,960 ¥68,640 ¥68,640 ¥67,320
2年目 月額 5280円 5,720円 5,720円 5,610円
年間合計 ¥63,360 ¥68,640 ¥68,640 ¥67,320
初期工事費 19,800円 26,400円 19,800円 41,250円
初期登録費用 880円 3,300円 3,300円 3,300円
総額(2年間) 121,000円 166,980円 160,380円 179,190円
解約料金 10,450 10,450 14,300 16,500
各プロバイダーによって割引・キャンペーン内容が異なるので割引適用前の料金のみを掲載しております。
※楽天ひかりのみ初回申込特典の初年度割引後の料金を記載しています。

マンションタイプの料金比較

集合住宅タイプ 楽天ひかり softbank光 ドコモ光 auひかり
回線網 光コラボ 光コラボ 光コラボ 自社回線
初年度月額 1980円 4180円 4400円 4180円
年間合計 ¥23,760 ¥50,160 ¥52,800 ¥50,160
2年目 月額 4180円 4180円 4400円 4180円
年間合計 ¥50,160 ¥50,160 ¥52,800 ¥50,160
初期工事費 16,500円 26,400円 16,500円 33,000円
初期登録費用 880円 3,300円 3,300円 3,300円
総額(2年間) 91,300円 130,020円 125,400円 136,620円
解約料金 10,450 10,450 8,800 16,500
各プロバイダーによって割引・キャンペーン内容が異なるので割引適用前の料金のみを掲載しております。
※楽天ひかりのみ初回申込特典の初年度割引後の料金を記載しています。

どのプロバイダーでも同じように、マンションタイプよりも戸建て(ファミリータイプ)の方が高くなります。

料金が異なる理由はなに??

戸建てとマンションタイプの光回線では料金に差が出る‼という事はわかりました。ここからはその理由について解説していきます。

戸建て光回線の場合
戸建てタイプの光回線はシンプルな配線の仕組みとなっています。建物付近の電柱から直接光ファイバーケーブルを引込み住宅内のルーターに接続されているのが戸建て光回線の特徴です。

マンションタイプとは違い、分岐などを挟まずに一世帯のみで光ファイバーケーブルを利用できるので混雑しにくい利点があります。

戸建てとマンションタイプ光の違いを分かりやすく例えると・・「一般道路」と「専用道路」で表現すると理解しやすいかもしれません。

戸建てタイプの光回線 image

専用道路=建物内には契約者の一世帯だけ
戸建て住宅は基本的に一世帯の持ち家で、契約者&同居人(家族)だけの専用回線となるのでマンションタイプの様な複数家族による大量のデータ通信に比べると混雑しにくい。

※一世帯の専用ケーブルなので、工事費用や月額利用料が高くなる

マンションタイプの光回線
マンションタイプ 光回線 配線図

一般道路=建物内の光回線契約者が一本道に集中
例・フレッツ光などNTT系の同種インターネット回線を契約している世帯が建物内に複数いた場合、一本の光ファイバーケーブルを分岐する仕組み。

※各世帯と共有する仕組みなので負担する工事費や利用料が安くなる。

注意点・絶対ではない!

戸建て住宅とマンションタイプ光回線は仕組みが違うという事は理解できたと思います。ただ飽くまでも「比較的に混みやすい・混みにくい」という話で、必ずしもそうだ‼とは一概には言えません。

戸建てタイプ光でも、以前住んでいたマンションタイプの光回線よりも「遅い」不安定というケースもあります。

契約しているプロバイダーや使っている回線網、住んでいる地域や契約しているプランよって様々です。そもそものお話で、ルーターが悪い・パソコンのスペックが足りていない(古い)という根本的な原因も考えられます。

失敗しない 光回線の選び方!

インターネット回線について調べていると、「プロバイダー」や「フレッツ光」などの言葉がよく出てきます。あまり意味が分からずに聞き流したりしていませんか?

快適なインターネット通信を楽しむ為にはとても重要なポイントになってきますので聞き流すのは止めましょう。

プロバイダーって何?

正式名称は「インターネットサービスプロバイダ」でISPなどとも呼ばれています。

NTTや地方電力会社が保有する光回線は様々な所に通っています。じゃあその光回線に繋いでしまえばインターネットが楽しめる??という訳ではなく、インターネットに接続するための役割を担っているプロバイダーとの契約が必要になります。

インターネットを利用するために必要なもの
1.インターネット通信回線業者
(フレッツやKDDIなど)
2.回線をインターネットに接続する事業者(ISP)
3.各種通信端末
(ルーター・PCやタブレット・スマホなど)

以上の3つが揃わないとインターネットに接続できません。

回線事業者とプロバイダー
プロバイダーとは

以前までは「光回線網を提供している事業者」と「インターネット接続サービス・プロバイダー」は別々に契約する必要がありましたが、最近ではセット契約が主流になり、従来よりも契約時の手続きがスムーズになりました。

フレッツ光ってなに?

フレッツとは、NTTが提供する通信回線サービスの共通ブランドです。現主流となるのはフレッツ光で、光ファイバーケーブルを利用する事で従来よりも早く安定した 大容量データ通信が可能できるようになりました。

フレッツ光コラボと独自回線
フレッツ光・コラボ回線と独自 光回線

NTTのフレッツ自体はインターネットへの接続サービスは提供していません。通信回線のみの提供となるので、インターネットに接続する為には別でプロバイダーとの契約が必要となります。

フレッツ以外にも、自社回線網を保有している事業者はauひかりやnaro光・地方電力会社などがあり、その中で国内シェア率№1はこのフレッツ光(NTT系)回線網となっています。

戸建てにおすすめの光回線はどこ?

戸建ての方におすすめしたい光回線を当サイトでは3つのタイプに分けてご紹介します。他サイトのように10社以上を掲載して最終的にどこがおすすめなん?的な事にならないように各タイプごとに1つずつ紹介していますので迷う必要はありません。

あなたのタイプに合わせてズバッと決めちゃってください。
※但し、最終決定はあなた次第なので当サイトではクレーム当は受け付けていません。自己責任でお願いします。

あなたはどのタイプ??
・最安ならどこでもいい‼とことん節約
・通信速度が重要‼速度重視
・それなりの速度と料金‼バランス型

この3つのタイプごとにおすすめの光回線を他社比較を交えながら紹介していきます。掲載中のプロバイダーの公式サイトURLリンクもつけておくのでもっと詳しく知りたい方や、契約したいと言う方は各リンクから公式サイトへと進んで下さい。

安けりゃいい!と言うあなた向け

最安なら何処でも良い。という節約タイプのあなたには楽天グループが提供している「楽天ひかり」がおすすめです。※フレッツ回線を利用している「光コラボ」

スマホとひかり回線セット申込の場合
楽天ひかり 月額利用料 セット割引 新規工事費 回線速度
マンションプラン 1年目¥0円 1年無料 16,500円 最大1Gbps
2年目以降¥4,180円 無し -
ファミリープラン 1年目¥0円 1年無料 16,500円
2年目以降¥5,280円 無し -
楽天ひかりのみ申込の場合
楽天ひかり 月額利用料 セット割引 新規工事費 回線速度
マンションプラン 1年目¥1,980円 1年目 -2200円 16,500円 最大1Gbps
2年目以降¥4,180円 無し -
ファミリープラン 1年目¥1,980円 1年目 -2200円 16,500円
2年目以降¥5,280円 無し -

楽天モバイルのUN-LIMIT VIとのセット加入でキャンペーン特典が受けられる上に、UN-LIMIT VIプランのスマホデータ量合計を1GB未満に抑える事ができれば毎月のスマホ代が0円になります。

楽天ひかり 1年間無料キャンペーン‼
楽天UN-LIMIT V端末(スマホ)1ギガ未満で0円‼

◆上記の特典&料金プランをうまく使えばスマホも光回線も1年間無料!

通信速度が大事!なあなた向け

とにかく早い方が良い!!超大容量のデータ通信を行う方向けの光回線は「NURO 光」が今一番のおすすめです。
高速通信が必要なオンラインゲームや大容量のファイルを送受信する場合はこちらのNURO光をご検討ください。

ここでは、NURO光をおすすめの最速ひかり回線としてご紹介していますが、同じように高速通信サービスを提供している「auひかり」もおすすめです。

実際には「auひかり」の方がホーム(戸建て)タイプの光回線においては最速の10Gbps と5Gbpsのプランを提供しているので選択肢は多いのですが、NURO光の方が基本料金が安く初年度は「キャンペーン特典で月額1000円台」で契約できるので最速で最安‼おすすめです。

但し、auひかりやNURO光の高速通信プランはサービス提供地域が限られています。お住まいの地域が提供エリアに入っているのかどうか?確認したうえでご検討ください。

バランスが大事だよ!安定型のあなた向け

それなりの通信速度で日中を通して安定している光回線は、現時点ではauひかりやNURO光の様な独自回線をもった事業者がおすすめです。

auひかりやNURO光は評判がよく、最速プランではなく通常のプランもありますのでどちらを光回線を選んでも失敗はないでしょう。

今お使いの携帯キャリアがsoftbankならNURO光

今お使いの携帯キャリアがKDDI au なら「auひかり」がおすすめ‼お使いの携帯キャリアに合わせてお得に使える方を選べば良いと思います。
※KDDI独自回線で混雑しにくい(2021/7月現在)

プラン
ずっと ギガ得 プラン
戸建て専用
マンションV16プラン
集合住宅 専用
月額 利用料
6,160円税込
(プロバイダ・機器レンタル料込み)
4,730円 税込
(プロバイダ・機器レンタル料込み)
開通月の月額利用料が無料‼
新規登録料
3,300円
初期費用
工事費込み
41,250円税込
【分割の場合】
687円×60ヶ月
33,000円税込
【分割の場合】
1,375円×24ヶ月
初期費用 相当額の割引適用で実質0円‼

auひかりは独自回線なので、フレッツ系の光コラボ回線に比べて「工事費用」が高額になりますがキャンペーン得点やスマホセット加入などで実質無料になる事もある‼
※各プロバイダーによって特典内容は変わるので下調べが必要です。


docomoなどの別キャリアをお使いの方には、ドコモ光などのフレッツ系の光コラボがお得で安く!契約することができますが、この記事で前述したように現在フレッツ系のユーザー数は国内1位となっています。

ユーザー数が多い=時間帯によっては通信速度が低下しやすい。という事になるので、それなりの安定性を求めるのであれば「独自回線」をもった上記の光回線事業者・プロバイダーをおすすめします。

開通工事がいらないホームルーターもおすすめ

最近では、持ち運び自由で申し込み後「最短~3日」ほどで使えるポケットWiFiが外出時や旅行時のお供として人気です。

そして、屋内でしか使えませんがポケットWiFiよりも比較的に安定している「ホームルーター」もおすすめで、工事不要・コンセントにセットするだけでインターネットが楽しめるお手軽さが好評です。

注意点として
携帯電話やポケットWiFi の様に電波を利用した無線タイプの通信回線になるので「光回線」に比べて速度と安定性は低下します。それでも平均して10Mbps以上の速度がでているという口コミも多いので標準画質の動画視聴やSNS閲覧などは快適に楽しめる様です。

また、ポケットWiFiは月間のデータ通信量が契約するプランにより様々ですが、無制限の使い放題というプランは現時点では楽天モバイルのUN-LIMIT VI プランかWiMAXしかありません。※~3日間帯で10ギガ通信制限など、一部制限あり

ポケットWiFi 料金一覧

キャリア データ容量 端末価格 契約期間 縛り割引 月額(割引後)
楽天アンリミット 無制限 0円(特典) ナシ - タダ~3,278
ギガWiFi 100㎇ 26,400~買取 24ヵ月 -3960 ¥3,718税込
ゼウスWiFi 100㎇ レンタル 24or無 -800 3,480or4,280
どこよりもWiFi 100㎇ レンタル 24oa無 -500 3,400or3,900
クラウドWiFi 100㎇ レンタル 縛りなし - ¥3,718税込
NC WiFi 100㎇ 26400~買取 24ヵ月 -3600 ¥3,718税込

最大で200㎇などのプランを提供しているポケットWiFi事業者もありますが、月額利用料が高額でホームルーターの方が安く済みます。

ホームルーターは月額利用料が定額で「使い放題」なので、屋内でのみ利用したいと言う方はポケットWiFiよりもおすすめできます。

ポケットWiFi の関連記事はこちら

まとめ

◆最安ならどこでもいい‼とことん節約
楽天モバイルのUN-LIMIT VI (スマホ)と楽天ひかりのセット加入でとことん節約の0円生活‼2年目以降もUN-LIMIT V端末の月間通信量が1ギガ未満ならスマホ代がタダにできる。

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楽天モバイル UN-LIMIT VI お申込み

◆通信速度が重要‼速度重視
速度重視の方にはNURO 光がおすすめ
au ひかりもおすすめですが初年度の月額利用料が最安になるNURO光の新規契約キャンペーンがかなりおすすめ。最速が最安で利用できます。

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◆それなりの速度と料金‼バランス型
安定をもとめるアナタには、KDDIグループが提供する「auひかり」がおすすめです。 独自回線による通信サービスの提供により光コラボに比べて通信速度が比較的安定しています。

同キャリアのスマホをお持ちの方は更にお得になるのでauキャリアの携帯をお持ちの方には強くおすすめできる光回線です。

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こんな人にはホームルーターがおすすめ
・賃貸物件で工事の許可が取れなかった。
・光回線は工事費用が掛かるので嫌だ!
・引っ越す事が多いので移動できるタイプが良い
・できるだけ早く利用したい!

上記に該当する場合はホームルーターがおすすめです。

光回線ではないので通信速度や安定性も低下しますがコンセントにさすだけでネットが利用でき、ポケットWiFiのような月間のデータ通信量に縛りがないのがおすすめです。

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